TP-Link Tapo C410KITのコスパと性能評価

最近物騒な事件が相次ぎ、我が家でも防犯について考えてみたのだが、やっぱりカメラを導入したほうがいいという結論になり、とりあえず1台導入してみることにした。

迷った末、「とりあえず試験的に導入するだけだから安いやつでいいんじゃない?」という意見が飛び交い、また、我が家は外にあまりコンセントがないので、ソーラーパネル付きという条件を付けて調べてみたら、「Tapo C410 KIT」がおすすめとたくさんでてきたので、これに決めた。

TapoC410KITの基本情報

販売会社は「TP-Link」。

TP-Link(ティーピーリンク)は、SOHOおよびSMB向けのネットワーク機器の製造・販売を行う多国籍企業。

Wikipediaより

とにかくコスパの良さと品質の良さが魅力。主に販売しているのはWi-Fiルーター。しかしネットワークカメラにも力を入れているように見える。 

私自身は今回購入する製品が初めてのTP-Link製品になるのだが、正直にレビューしていこうと思う。

TapoC410KITはワイヤレスカメラながらも300万画素のクリアな映像を売りにしています。

また、スポットライトもついているので夜、一般的なカメラは白黒でないと見づらい映像が、そのライトをつければフルカラーでも綺麗な映像が見えるとのこと。

さらに、マイク&スピーカー付きで会話をしたり、警告音を発したりできるという優れもの。

だが、実際に使ってみないとわからない。

レビュー

Goodポイント

冒頭に述べたように我が家は外にコンセントがあまりない。そのため、ソーラーパネル付きというのが条件となる。

TapoC410KITにはソーラーパネルが付いている。

というか、TP-Linkカメラ製品の「KIT」というのはソーラーパネルが付いていはという意味である。

そのため、実質充電が不要ということである。実際に我が家の防犯カメラも毎日ほぼ100%である。

ソーラーパネルでできた充電の量
1日最大14%充電できた。(14%充電できた時点で100%になった可能性もあるので、もう少し充電できる可能性もある。)
ほぼ100%。(Wi-Fi変更の都合上途中初期化したためデータが途切れている。)

毎回カメラを取り外して、充電するよりはソーラーパネルを取り付けて充電するほうが楽であろう。

あとから購入することもできるがセットのほうが安いのでおすすめする。

また、このソーラーパネルにはとっても長い延長コードがついているので陽の光が当たらないところにも延長コードを使用して設置することができる。

必要なときだけ録画してくれる

このカメラにはセンサーが付いていて、それが反応すると自動で録画開始。常時録画に比べてストレージが節約できるのがとてもありがたく、micro SDカード代を節約できるのが嬉しい。

ちなみに筆者は約2ヶ月、一日あたり、40~90回記録して使っているが約16GBしか使っていない。 1ヶ月に8GB程度である。

また、カメラを盗まれたときなどはクラウド保存を活用すると良いだろう。

Tapo Careは、月400~440円でクラウドに保存してくれる。他にも機能があるので以下のリンクから。

https://www.tapo.com/en//tapocare/

夜もきれい。

一般的な防犯カメラはどうしても夜は映像の品質が落ちるもの。

だが、このカメラは、人目では昼間と変わらないくらいきれいな映像だった。

ちなみに公式サイトでは9m先まではくっきり見れると書いてあるが、私みたいに、前がひらけた場所でも遠くまできれいにくっきり見えるので基本的に夜の品質低下は気にする必要ないだろう。

会話が可能。

このカメラにはスピーカーとマイクがついているため、会話が可能。

会話は二種類の方法が用意されており、普通の電話のように双方向で話す方法と、トランシーバーのようにアプリ内のボタンを押している間だけ声が届くという方法だ。

いずれも、また、会話中でなくてもカメラが拾った音は聞こえる。

さらにこのカメラを使っていて思ったのが、風の音など非常に小さな音も拾ってくれること。またその音も過度に大きすぎず、ちょうどいい自然な感じに感動した。

手に取りやすい値段

この防犯カメラ、今まで記した機能が全部入りで約1万円。

筆者はAmazonのブラックフライデーセールのときに購入したため、7000円台だった。

正直言ってコスパは最高。

残念なところ

常時録画ができない。

やはり、バッテリー駆動式のカメラの宿命と言えるのか。常時録画は不可だ。

しかし、このTapo C410KITのセンサーは優秀で、筆者の知る限り、撮り漏れはないと思う。(センサーの範囲内で)

そのため、撮り漏れはそこまで気にする必要がないであろう。だが、お店などで常時録画したい人には向かない。

録画がワンテンポ遅れる

これも、バッテリーを節約するためには仕方がないであろう。

これはあくまで筆者の予想だが

センサーが反応⇨カメラを起動⇨録画開始

という順序であろうから、どうしても遅れる。

好奇心で筆者が右から歩いてフェードインしてどの程度遅れるか検証してみたら、1/5程度は映っていなかったが、ほとんどセンサー反応と同時に録画されているのであまり気にならなかった。

総評

録画漏れなし。電源や配線の事を考えなくてもどこでも設置できる。また、会話ができて夜の映像もきれい。

コスパ最強でどの家庭にも1台はあってもいいだろう。

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